ソーラークォーツとアクアマリンのマクラメペンダント
ソーラークォーツとアクアマリンを使ったマクラメペンダントです。
ソーラークォーツは中心部分の瑪瑙(アゲート)から放射線状に成長した水晶とが一つになったユニークな天然石です。
その放射線状に広がる模様が太陽のように見えることから名前にソーラー(太陽)の冠がつきました。
肌馴染みの良い紐色でペンダント加工を施し、アクセントにはみずみずしいアクアマリン、大粒のダイヤモンドクォーツをあしらいました。
爽やかな雰囲気と存在感を持ち合わせたネックレスです。
《天然石の産地》
ソーラークォーツ・・・インド
アクアマリン・・・アフリカ
《天然石ののサイズ》
・ソーラークォーツ
36mm×26mm
・アクアマリン
12mm×10mm
《使用ビーズ》
・ダイヤモンドクォーツ
・ラブラドライト
・アクアマリン
スライド式サイズ調節ができます。(水晶ビーズを使用)
※最長約80cmまで長さ調節可能