サメの歯とグリーンアパタイトのマクラメペンダント
モロッコ産の新生代の絶滅古代鮫「オトドゥス・オブリークス」の歯の化石を使ったマクラメペンダントです。
新生代に初期から中期にかけて食物連鎖の頂点に君臨していた巨大な鮫です。
サメの歯化石は数々の種類がありますが、オトドゥスはフォルムや大きさ、風合いなど個人的に一番の好みです。
昔からサメの歯は厄除けの御守りとして使われてきました。
最近ではサーファーや海人などに海難除けとして身につけられる方が多いですね。
柔らかく優しい印象のグリーンアパタイトと合わせてマクラメ技法で装飾を施しました。
肌馴染みの良い紐色をセレクトして制作しました。
《サメの歯について》
産地 : モロッコ
サイズ : 29mm×31mm
《アパタイトについて》
産地 : ナミビア
サイズ : 9mm×8mm
《使用ビーズ》
・ラピスラズリ
・グリーンアパタイト
スライド式サイズ調節ができます。(水晶ビーズを使用)
※最長約84cmまで長さ調節可能