サメの歯とカイヤナイトのマクラメペンダント
モロッコ産の新生代の絶滅古代鮫「オトドゥス・オブリークス」の歯の化石を使ったマクラメペンダントです。
新生代に初期から中期にかけて食物連鎖の頂点に君臨していた巨大な鮫です。
サメの歯化石は数々の種類がありますが、オトドゥスはフォルムや大きさ、風合いなど個人的に一番の好みです。
昔からサメの歯は厄除けの御守りとして使われてきました。
最近ではサーファーや海人などに海難除けとして身につけられる方が多いですね。
こちらは深海を想わせるディープブルーなカイヤナイトと合わせてマクラメ技法で装飾を施しました。
自然の風合いと爽やかさを持つネックレスが出来ました。
《サメの歯について》
産地 : モロッコ
サイズ : 26mm×36mm
《カイヤナイトについて》
産地 : ネパール
サイズ : 9mm×6mm
《使用ビーズ》
・アパタイト
・ラピスラズリ
スライド式サイズ調節ができます。(水晶ビーズを使用)
※最長約84cmまで長さ調節可能